まずM-Talkのライセンスは大きく分けて2種類ございます。
オペレータライセンスマネージャライセンスがこの2種類となります。

オペレータライセンス=お客様とのチャット業務を優先としたライセンスになります。
マネージャライセンス=オペレータライセンス同様、チャット業務も行えますが、加えて管理機能が付与されたライセンスとなります。
どちらも同時ログイン数でのご契約を頂き、1ライセンスにおける登録可能数は、ご契約ライセンスの4倍となります。

例えば、マネージャライセンス×2、オペレータライセンス×4でご契約の場合。同時ログインは、マネージャ2名、オペレータ4名まで。登録人数は、マネージャ8名、オペレータ16名となります。
※同時ログイン数を超えてログインしようとした場合、ライセンス超過のメッセージが表示されログインは出来ません。ログイン優先型の運用となります。