非会員と会員で受付時間を変えることは可能でしょうか?
M-Talkのライセンス契約を追加することで、会員様向けと非会員様向けのそれぞれに受付時間を設定することが可能です。
ライセンスの追加だけで、1システム内で設定を切り分けることが可能です。
グループ会社に導入することで A社、B社、C社それぞれで独立して顧客対応が可能でしょうか?
可能です。
A社、B社、C社それぞれ独立しての配置も可能ですが、オペレータによってA社とB社を担当するなどの配置もデザイン可能です。
1つのシステムで業務や事業ごとに分けて利用できますか?
可能です。
A社、B社、C社(A業務、B業務)などそれぞれ独立して運営できます。
オペレータによってA業務とB業務を担当するなどの配置も可能です。
上記をM-Talkの1システム内でテナント管理、設定ができます。
どのようなサービス提供になりますか?
M-TalkはHybridチャットサービスとなります。
専有クラウドでのご提供とオンサイトでのご提供の2つとなります。(現時点)
導入前のご要件伺いから、運用面・操作に関する教育、運用開始後のサポートなどをご提供致します。
DC(データセンター)は選べますか?
国内データセンターからお選びいただけます。
※どちらのDCでもFirewallや監視ツールを使用しております。
どのように導入しますか?
チャット窓口は、新たな機器の導入を必要としません。(例外あり)
どの企業でも持たれているWebページがお客様との窓口になります。またLINEの企業アカウントを持たれる場合、友だち追加されたお客様もLINEから問い合せが可能です。
基本はクラウドサービスにてM-Talkを提供致します。(例外は、オンサイトで構築したい場合、サーバ環境などが必要となります)
今あるWebページにjavaスクリプトのタグを埋め込んで頂ければ、Webサイト側で準備する最低限の環境は完了です。
あとはM-Talk側の環境設定を行えば、業務が開始出来ます。
応対(お客様との会話)は同時に何人までできますか?
1名の応対者(オペレータ)で、最大5人までリアルタイムにチャット可能です。
またM-Talk内の独自機能「待機トーク」を活用いただくことで、1名の応対者(オペレータ)でN人のお客様とチャットする事が可能になります。
「待機トーク」とは、LINEのようなアプリで問い合せがあった際、お客様は好きなタイミングでメッセージを送信・確認するケースが考えられます。
このため、非アクティブなレスポンスで長時間チャット対応を保持し対話する独自機能を提供しています。
複数ページにチャットを設置できますか?
チャット誘導したい対象ページにjavaスクリプトのタグを追加して頂く必要がございます。
タグを追加していただいた後は、M-Talk側の設定にて、使いたいバナー(ページ毎にデザイン変更可能)、端末による出し分け(PCかスマートフォンか)が可能となります。
またバナー提供以外にも、リンクボタン(この場合基本的に24時間リンク表示)もご利用になれますので、どのように使用したいかご相談下さい。
動作環境を教えてください。
SW:Windows7
ブラウザ:IE9以上/Chromo31以上
モニター解像度:1280 * 800以上(Pixel per inch)
PC/モバイルウェブ(Web)
PCウェブブラウザ、 Mobile専用ブラウザ
モバイルアプリ(App)
iOS/Android 4.x以上/企業専用App/MIM(カカオトーク、LINE等)
営業時間外はどうなるの?
バナーでの運用時は、基本表示されません。
リンクボタンでの運用時は、24時間リンクが表示されておりますので、リンクボタンをクリックされると業務時間外のメッセージが表示されます。
業務時間外もバナー表示したい場合、設定で可能となります。
業務時間外にバナー表示し、M-Talkに搭載されております電話予約機能を利用し、翌日折り返し電話でご案内出来るよう、お客様の情報を頂戴する運用も可能です。
アプリのダウンロードなど必要ですか?
M-Talkはブラウザベースでのご利用となるため、ソフトなどのダウンロードは必要ありません。
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