M-Talkは、コンタクトセンター運用仕様をすべて網羅した、唯一のハイブリットサポートチャットシステムです。
WEBサイトだけではなくLINEや自社アプリをインターフェースとして統合運用、Bot連携による「人」と「AI」の融合、テキストだけではなくドキュメントやスタンプを活用した「 インフォメーション」と「コミュニケーション」の融合、そして様々なシステムとの連携により「コンタクトセンター運用のハイブリット化」を実現します。
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お客様と企業の接点を増やしユーザーの利便性や満足度を向上し、よりファンを増やします。マニュアルがいらない程の操作性となじみのあるチャットは心理的・能力的負荷が少なくオペレーターの採用・定着化にもつながります。
どんな誘導バナーをどこにどうやってどのくらい表示させますか?M-Talkシステム上で自由に設定・施策の変更ができます。 マルチテナント機能でクライアント企業や事業別に営業時間や応対ナレッジなど設定を分けることができます。
電話と同じように受付けたチャットの自動配分や転送が可能。センターの状況を把握できるダッシュボードにオペレーターの応対目標の管理ができるなど、運用から管理・教育・評価まで 現場の声を反映させた機能が充実しています。
ご利用中のCRMやDBなどとの連携やご要望にあわせたカスタマイズ対応が可能です。AI連携では無人(ボット)対応と有人(オペレーター)対応のシームレスな連携により、サポート品質を維持・向上とセンター運用負担を軽減します。
企業のホームページだけでなく、LINEのトーク画面からの問合せも合わせてチャット対応が可能です。端末を選ばず、流入ルートも選ばない。潜在顧客を逃さず、複数のチャネルを統合運用したVOCを活用する事により、リスクマネジメントやブランディングなど企業の発展にも寄与します。
待望の簡易チャットボット機能 「シナリオトーク」が登場(2019年春販売予定。右下のチャットバナーより機能をお試しいただけます)わかりやすいUIで気軽にシナリオベースでの自動応答が可能に!人材不足の状況下でも業務を効率化、顧客満足に繋げることができます(詳しくはこちら)
応対中のリアルタイムモニタリング・サポート機能、詳細なレポーティングが可能なコールセンターチャットシステムです。オペレーターの稼働に応じたACD配分や転送機能があり、スキルや業務量に併せた人員配置・効率的なセンター運用に活用できます。
M-Talkシステム内で複数のテナント運用・顧客サポートが可能です。テナントや業務別に、営業時間・応対ナレッジなどを設定し、オペレーター毎・オペレーターグループ毎など、自由にテナントへ人員配置する事ができます。
他社に無い運用管理機能を多数提供しています。例えばチャットバナーの画像・サイズ・位置・表示URLなどは管理者にて設定ができます。カスタマイズにも柔軟に対応し、オペレーション現場での利便性・運用性を追求しています。
・国内DC4社にてサービス提供中
・プライベードクラウド、共有クラウド
・オンプレミスでの提供も可能
チャット運用を始めたくても、人的リソースがないなど課題がありましたら、ぜひご相談ください。(詳細はこちら)
ユーザーが気軽に使えるチャットは、新たな顧客とのコミュニケーションを可能にします。顧客の利便性向上は必然的に企業を身近な存在にします。
コンタクト率・販売機会の増加による売上向上はもちろん、オペレーターは複数のお客様と同時にコミュニケーションが可能となるため、電話よりも応対できる顧客数が増え、人員コストを抑えながら効率的で品質の良い顧客対応・生産性の高いセンター運用が可能です。
応対状況 電話応対の状況 チャット応対の状況 応対員の数 39名 5名 1日平均処理の現状 1,200~1,300件 250件 1日平均応対員別処理の現状 30~40件 50件
PC Web・モバイルWebだけでなくお客様はLINEをインターフェイスにオペレーターと直接コミュニケーションが可能です。LINE標準スタンプも使用できます!どのチャネルからの問い合わせか識別・統合管理し、複数のお客様を同時に受付できます。
非リアルタイムとして長時間チャット対応を保持して丁寧に返答する独自の機能も提供しています。
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