ロゴのご利用方法についてご案内します。

ロゴガイドライン

ロゴ利用ガイドライン

M-Talkロゴ利用ガイドライン(以下「本ガイドライン」といいます)は、アルファコム株式会社(以下「当社」といいます)が提供するM-Talkロゴの利用に関し、基本ルールを定めたものです。

1. 定義

本ガイドラインで使用する以下の用語は、以下に定める意味を有します。

  1. 「外部媒体」とは、当社以外の第三者が管理・運営するウェブサイト、アプリケーション、パッケージメディア、紙媒体、その他の媒体をいいます。
  2. 「掲載者」とは、M-Talkに関して当社又は代理店と利用契約を締結している者であり、かつ、外部媒体にM-Talkロゴを掲載する者をいいます。

2. 本ガイドラインへの同意

掲載者は、本ガイドラインに同意することを条件として、M-Talkロゴをダウンロードのうえ無償で利用することができます。

3. 権利帰属

M-Talkロゴに関連する一切の権利(著作権、商標権等の知的財産権を含みますが、これらに限りません)は、すべて当社に帰属します。

4. 利用条件

掲載者は以下の利用条件に従わなければなりません

  1. M-Talkロゴの利用目的は、M-Talkを紹介する目的にのみ利用することができます。
  2. 掲載者は、M-Talkロゴの変形、加工、改変を行なってはなりません。また、掲載者は、M-Talkロゴを文章の一部に使ってはなりません。
  3. 掲載者は、M-Talkロゴを、アプリのアイコンやロゴの一部に利用してはなりません。
  4. 掲載者は、M-Talkロゴを、プロフィール画像や背景に利用してはなりません。
  5. 掲載者は、M-Talkロゴを、M-Talkと関係のないサービスへリンクや転送等に利用してはなりません。
  6. 掲載者は、M-Talk以外のサービス、製品又は媒体を示すものとして、M-Talkロゴを利用してはなりません。
  7. 掲載者は、M-Talk以外のサービス、製品又は媒体がM-Talkと混同・誤認されるおそれのある態様で、M-Talkロゴを利用してはなりません。
  8. 掲載者は、M-Talkロゴの周囲に、イメージを保持するための占有スペース(以下「アイソレーション」といいます)を確保しなければなりません。アイソレーションの範囲内には他の要素を配置することはできません。なお、アイソレーションを確保しても、ロゴの近くに大きさや見え方が強い文字や図形はできる限り表示しないでください。
  9. 掲載者は、以下に該当する外部媒体にM-Talkロゴを掲載してはなりません。
    ① 過度に暴力的な表現、露骨な性的表現、人種、国籍、信条、性別、社会的身分、門地等による差別につながる表現、自殺、自傷行為、薬物乱用を誘引又は助長する表現、その他、反社会的な表現を含む外部媒体。
    ② 面識のない異性との出会いや交際を目的とする外部媒体。
    ③ 個人情報又はプライバシー情報を不正に取得する外部媒体。
    ④ アフィリエイトのみで内容のないもの、特定のウェブサイトへの誘導を目的とするもの、ウェブスクレイピング、ワードサラダ、その他、一般にスパムとみなされる外部媒体。
    ⑤ 当社又は第三者の著作権、商標権、特許権等の知的財産権、名誉権、プライバシー権、その他法令上又は契約上の権利を侵害する外部媒体。
    ⑥ その他、当社が不適切と判断する外部媒体。
  10. 掲載者は、当社が外部媒体を公認又は支持しているとの誤解を招くおそれのある態様で、M-Talkロゴを利用してはなりません。

5. 掲載者の責任

  1. 当社は、掲載者が本ガイドラインに違反してM-Talkロゴを利用していると認めた場合、当該掲載者に対して、M-Talkロゴの利用停止、その他、当社が必要かつ適切と判断する措置を講じることができるものとします。但し、当社は、かかる違反を防止又は是正する義務を負いません。
  2. 掲載者は、M-Talkロゴを利用したことに起因して(当社がかかる利用を原因とするクレームを第三者より受けた場合を含みます)、当社が直接的又は間接的に何らかの損害(弁護士費用の負担を含みます)を被った場合、当社の請求にしたがって直ちにこれを補償しなければなりません。

6. 非保証・免責

  1. 当社は、M-Talkロゴに事実上又は法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性、セキュリティなどに関する欠陥、エラーやバグ、権利侵害などを含みます)がないことを明示的にも黙示的にも保証しておりません。当社は、かかる瑕疵を除去してM-Talkロゴを提供する義務を負いません。
  2. 当社は、M-Talkロゴに起因して掲載者に生じたあらゆる損害について一切の責任を負いません。

7. 本ガイドラインの変更

当社は、当社が必要と判断する場合、あらかじめ通知することなく、いつでも、本ガイドラインを変更することができます。変更後の本ガイドラインは、当社が運営するウェブサイト内の適宜の場所に掲示された時点からその効力を生じるものとし、掲載者は変更後もM-Talkロゴを利用し続けることにより、変更後の本ガイドラインに同意をしたものとみなされます。

8. 準拠法・管轄

本ガイドラインは日本語を正文とし、その準拠法は日本法とします。M-Talkロゴに起因又は関連して掲載者と当社との間に生じた紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

9. お問い合わせ

本ガイドラインで許可された方法以外の方法でM-Talkロゴの利用を希望される場合は、こちらからお問い合わせください。

2018年4月24日 制定

ロゴを使用することにより、使用者は上記のロゴガイドラインに同意したものと見なされます。必ずご確認の上、ご利用ください。

データの使用原則

  • M-Talkのロゴデータは、データを変形・加工せず、そのまま使用することを原則とします。

ダウンロードデータ

M-Talkのダウンロードロゴデータには、フルカラー、フルカラー反転、モノクロ、モノクロ反転の4種類があります。
可能な限りフルカラー表示を推奨しますが、使用用途により使い分けてください。

M-Talk ロゴ

AI(RGB) / AI(CMYK)・ PSD(RGB) / PSD(CMYK)・ PNG

アイソレーション

視認性と独立性を確保するために、アイソレーション(不可侵領域)を設けています。
アイソレーション領域内には、他の要素を表示することを禁止しています。

禁止事項

M-Talkのロゴデータは、データを変形・加工することを禁止しています。

アルファコムのロゴについてはこちらをご覧ください。