コンタクトセンターに最も適した
自動応答&有人チャットサービス
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NEWS
M-Talk、経営者が選ぶ「チャットサービス部門」で3冠を達成!(2021/11/11)
WEBサイトリニューアル(2021/05/31)
継続利用率 82.9%!
運用してわかる便利さ
M-Talkは、コンタクトセンター運用仕様をすべて網羅した、唯一のハイブリットサポートチャットシステムです。
WEBサイトだけではなくLINEや自社アプリをインターフェースとして統合運用、Bot連携による「人」と「AI」の融合、テキストだけではなくドキュメントやスタンプを活用した「 インフォメーション」と「コミュニケーション」の融合、そして様々なシステムとの連携により「コンタクトセンター運用のハイブリット化」を実現します。
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6つのポイント
企業力・ブランド力を強化できます
お客様と企業の接点を増やしユーザーの利便性や満足度を向上し、よりファンを増やします。マニュアルがいらない程の操作性となじみのあるチャットは心理的・能力的負荷が少なくオペレーターの採用・定着化にもつながります。
チャットは導入後の運用が大切です
どんな誘導バナーをどこにどうやってどのくらい表示させますか?M-Talkシステム上で自由に設定・施策の変更ができます。 マルチテナント機能でクライアント企業や事業別に営業時間や応対ナレッジなど設定を分けることができます。
コンタクトセンター運用に最適です
電話と同じように受付けたチャットの自動配分や転送が可能。センターの状況を把握できるダッシュボードにオペレーターの応対目標の管理ができるなど、運用から管理・教育・評価まで 現場の声を反映させた機能が充実しています。
容易なシステム連携・カスタマイズができます
ご利用中のCRMやDBなどとの連携やご要望にあわせたカスタマイズ対応が可能です。AI連携では無人(ボット)対応と有人(オペレーター)対応のシームレスな連携により、サポート品質を維持・向上とセンター運用負担を軽減します。
LINEでコミュニケーションができます
企業のホームページだけでなく、LINEのトーク画面からの問合せも合わせてチャット対応が可能です。端末を選ばず、流入ルートも選ばない。潜在顧客を逃さず、複数のチャネルを統合運用したVOCを活用する事により、リスクマネジメントやブランディングなど企業の発展にも寄与します。
簡易チャットボット機能 「シナリオトーク」
待望の簡易チャットボット機能 「シナリオトーク」が登場(2019年春販売予定。右下のチャットバナーより機能をお試しいただけます)わかりやすいUIで気軽にシナリオベースでの自動応答が可能に!人材不足の状況下でも業務を効率化、顧客満足に繋げることができま
特徴
コンタクトセンター仕様
応対中のリアルタイムモニタリング・サポート機能、詳細なレポーティングが可能なコールセンターチャットシステムです。オペレーターの稼働に応じたACD配分や転送機能があり、スキルや業務量に併せた人員配置・効率的なセンター運用に活用できます。
マルチテナント機能
M-Talkシステム内で複数のテナント運用・顧客サポートが可能です。テナントや業務別に、営業時間・応対ナレッジなどを設定し、オペレーター毎・オペレーターグループ毎など、自由にテナントへ人員配置する事ができます。
カスタマイズ/運用性No.1
他社に無い運用管理機能を多数提供しています。例えばチャットバナーの画像・サイズ・位置・表示URLなどは管理者にて設定ができます。カスタマイズにも柔軟に対応し、オペレーション現場での利便性・運用性を追求しています。
安定性の高い日本国内データセンターが選べます!
・国内DC4社にてサービス提供中
・プライベードクラウド、共有クラウド
・オンプレミスでの提供も可能
アウトソーサーパートナーが選べます!
チャット運用を始めたくても、人的リソースがないなど課題がありましたら、ぜひご相談ください(詳細はこちら)
よくある質問
Q
簡易チャットボット「シナリオトーク」とは
わかりやすいUIで気軽にシナリオベースでの自動応答が可能になる簡易チャットボット機能 「シナリオトーク」が登場!(右下のサポートバナーより機能をお試しいただけます。)人材不足の状況下でも業務を効率化、顧客満足に繋げることができます。
Q
モニタリングはできますか?
チャット業務のリアルタイムの状況をいくつかの方法で可視化して確認する事が出来ます。
予め設定した目標値に対してのセンター状況の把握や、お客様とのチャット中の内容をモニタリングし、時にはサポートに入り応対していたオペレータに代わってお客様との会話をする事が可能です。
有人のモニタリングだけではなく、チャットボットの応対状況もモニタリングする機能があり、チャットボットの応対状況とオペレータへの接続切り替えを提案する機能までご提供しております。
Q
複数ページチャットを設置できますか?
チャット誘導したい対象ページにjavaスクリプトのタグを追加して頂く必要がございます。
タグを追加していただいた後は、M-Talk側の設定にて、使いたいバナー(ページ毎にデザイン変更可能)、端末による出し分け(PCかスマートフォンか)が可能となります。
またバナー提供以外にも、リンクボタン(この場合基本的に24時間リンク表示)もご利用になれますので、どのように使用したいかご相談下さい。
Q
テナント分けとは
A社、B社、C社などそれぞれ独立して運営ができることです。
応対者(オペレータ)によってA社とB社を担当するなどの配置も可能です。
上記をM-Talkの1システム内で管理、設定が可能です。
Q
ライセンス数とは応対者の総数ですか?
まずM-Talkのライセンスは大きく分けて2種類ございます。
オペレータライセンスとマネージャライセンスがこの2種類となります。
オペレータライセンス=お客様とのチャット業務を優先としたライセンスになります。
マネージャライセンス=オペレータライセンス同様、チャット業務も行えますが、加えて管理機能が付与されたライセンスとなります。
どちらも同時ログイン数でのご契約を頂き、1ライセンスにおける登録可能数は、ご契約ライセンスの4倍となります。
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お客様の声
千趣会様
新規や既存のお客様との接点開設・強化として、お客様の問い合わせ選択肢を増やし、新たな顧客チャネルの一つとして検討しました。実際に利用開始後、確実にコンタクト数は増えています。電話受付時間終了後や電車等の移動中など、聞きたいときにすぐ聞ける、まさに狙いであった「気軽に問い合わせいただく」ことが実現できました。多くのお客様から好意的なアンケートコメントをいただいており、電話がつながらない時にはチャットがあって助かったなど、ニーズに応えられご満足いただけるサービスを提供していると実感しています。
再春館製薬所様
電話・メールに加え、よりお客様のご都合の良いタイミングでコンタクトしていただきやすくするためにチャットの窓口を追加検討しました。音声の説明ではわかりにくかった内容、ご説明にお時間がかかっていた内容などを、画像やURL、動画を活用し端的にわかりやすくご案内できることはお客様もプリーザー(オペレーター)も双方にメリットがあると考えました。APIを活用し、自社で開発していたCRMと柔軟に連携可能なチャットとして選定。システムの拡張にも柔軟に対応していただいています。
クレジットカード会社様
M-Talk導入前は他社のチャットシステムを活用していましたが、運用効率を考えセンターの運用に沿った管理ができるツールの必要性を実感。そして複数のチャットシステムで検討を実施した結果、細かいセンター運用に特化した管理機能を有していた、自社CRMとの連携が実現できた、等のポイントからM-Talkを選定しました。実際に導入後は、より多くのチャット応対を実現し、運用改善や次ステップへ向けた検討を実施することができています。
マスターピース・グループ様
チャット機能だけではなく、コールセンターで運用するためのクライアントごとのマルチなテナント管理機能と、対応するテナントを割りあてるオペレーターのスキル管理機能、この2つの機能を有するチャットツールが選定の大前提であり導入の決め手でした。導入後は、応対内容がテキスト化されている点とM-Talkのきめ細かな統計機能を使うことで、クライアントに提出するレポートも電話業務と比べ負荷なく精度の高い成果物を提供できるようになりました。VOC分析にも非常に活用しやすいものだと実感しています。
株式会社JIMOS様
オンライン化が進み電話での問い合わせが減ることにより弊社の強みである“カウンセリング”を発揮する機会が減っていました。そこでメールよりタイムラグが無く、もう少しライトに会話に近いコミュニケ―ションが取れる窓口の開設が必要だと思いました。M-Talkは本当に画面のレイアウトが分かりやすく、オペレーターもチャット対応に注力できています。どうやってお客様のアクションにつなげていけるか考えることは、M-Talkでなければ実現出来なかったと感じています。
株式会社グッドクロス様
M-Talkはコンタクトセンターでの運用を予め考慮したシステム設計となっており、さらにLINEとの連携が採用の決め手となりました。これまで問合せをしてこなかった新たなユーザー層がコンタクトしてくださる様になり、このライトな問合せからご検討いただき、成約に至るケースも増えました。チャットサポートを導入することで新しい顧客の獲得、売り上げの向上、さらに電話以外の新しいコンタクトチャネルが増えたことにより顧客満足度の向上につながる結果となりました。
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