1つのシステムで業務や事業ごとに分けて利用できますか?

可能です。
A社、B社、C社(A業務、B業務)などそれぞれ独立して運営できます。
オペレータによってA業務とB業務を担当するなどの配置も可能です。
上記をM-Talkの1システム内でテナント管理、設定ができます。

価格はいくらですか?

お客様の環境に合わせた提供となりますため、個別見積が必要となります。ご相談ください

ライセンス数とは応対者(オペレータ/コミュニケーター)の総数ですか?

まずM-Talkのライセンスは大きく分けて2種類ございます。
オペレータライセンスマネージャライセンスがこの2種類となります。

オペレータライセンス=お客様とのチャット業務を優先としたライセンスになります。
マネージャライセンス=オペレータライセンス同様、チャット業務も行えますが、加えて管理機能が付与されたライセンスとなります。
どちらも同時ログイン数でのご契約を頂き、1ライセンスにおける登録可能数は、ご契約ライセンスの4倍となります。

例えば、マネージャライセンス×2、オペレータライセンス×4でご契約の場合。同時ログインは、マネージャ2名、オペレータ4名まで。登録人数は、マネージャ8名、オペレータ16名となります。
※同時ログイン数を超えてログインしようとした場合、ライセンス超過のメッセージが表示されログインは出来ません。ログイン優先型の運用となります。

サービスの最小構成はありますか?

3人以上のオペレーターで対応されている企業様に向いています。

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